これは厳しいスケジュールですね・・・
親分とヴェロンの欠場は非常に痛いですね。
99年（？）のCLの時のような奇跡の逆転勝利を期待しています。
もちろん楽勝の方がいいですけどね。

↓でも言いましたけど今は内容より結果が大事。
とにかく勝って３ポイント獲得できて良かった・・・。
神セーブ連発で無失点に抑えたバルテズがやはり光りましたね。
しかし中盤でボールキープできない上にパスミスも多く、
相手に完全に主導権をとられた時間帯がほとんどでしたね。
どうしてこうなってしまうのか・・・前線のスピード不足かなぁ。
その後で見たローヴァーズがいいサッカーしてただけになんか悔しいｗ
ともかく勝ち点差はこれで２になりましたし調子上げていってほしいです。

これからの日程は↓の通り。

3/18 vsデポルティーボ(AWAY) ※CL2次リーグ第6節
3/22 vsフルアム(HOME)
4/5 vsリヴァプール(HOME)
4/8or9 vs未定(AWAY) ※CL準々決勝1stleg
4/12 vsニューカッスル(AWAY)
4/15 vsアーセナル(AWAY)
4/19 vsブラックバーン(HOME)
4/22or23 vs未定(HOME) ※CL準々決勝2ndleg
4/27 vsトッテナム(AWAY)

ちなみにフルアム戦の後は代表の試合が入るため主力に休みなし。
それが終わると過密日程、しかも相手が半端じゃない。
もしCL準々決勝で某白いクラブとやることになったら・・・やばすぎｗ
現在負傷している親分とヴェロンはリヴァプール戦に間に合うか微妙。
なんとか間に合わせてもらって地獄の４月を全勝で乗り切ってくれ！！

勝ち点２差までつめよりましたね。
今日の試合は正直まるっきりだめでしたが、ローヴァーズのおかげで
射程圏にとらえましたね。

まだガナーズの方が圧倒的に有利ですが、このままくらいついて
最後の最後で逆転してほしいです。

とりあえずの（笑）勝利と、がんばってくれたブラックバーンの皆様（対ガナーズ
２−０！）にカンパーイ！

なんか微熱でもあるような、ゆるい靴履いているみたいな、ピリッとしない試合。
誰もがときどき「ハァ？」というようなところにパスを出しちゃう。
これじゃあファギーも怒ります。
全員が、何かヤバイ、ていうような不安感を抱えてプレーしてるような。
CLとリーグ戦が混在してくると、チームとしても、両方に対応していくのは難しい
ところです。個々の選手のモチベーションや体感もその時々によってだいぶ違って
くるでしょうし。
でも、攻めに守りに若旦那が今日は走り回り、バルテズも素晴らしかった。1点とは
いえ取り、失点もせず、勝った、という結果を残すことができました。そう、こう
やって、どんな内容になったとしても、結果を出していかなければ！
シルベストルの身体が、もうボロボロなのではと、すごく心配ですが…。

＞１９９４
親分不在時は、ベックス若旦那が必ず、というわけではないですよ。
ギャリーの時もあるし、バルテズの時もあったし、ブラン（今日ひッさびさに動い
てるムッシュ見た♪）がつけてる時もありましたヨ〜。
大丈夫、若旦那は世界中にステキな別荘を買いたいのです…。

あと、監督は今はファギーのままでいいと思います。
赤い悪魔たちの「戦うスピリッツ」を奮い立たせるのは、今のところ、まだ彼にし
か出来ない芸当でしょうから。まだまだファギーの「調教」は完結を迎えていませ
ん！

ヒヤヒヤしてましたよ〜。
この試合はバルテズがホントによく頑張ったと思います。
アーセナルが負けたので、今後が面白くなってきました！

日本行は3タミなので普通縁がないと思いますが
2タミにはブックメーカーがあります
CLユーべ戦のファーストゴーラー当ててしまった
とにかくロンドン行ったら2タミです

バルテズよく頑張りました。孤軍奮闘って感じでした。
３〜４点防いだんじゃないでしょうか。攻撃陣の調子は今ひとつだったよう
な気がします。前半の早い時間帯にベッカムが決めてから、流れはずっと良
くなかったんですが、それを耐え抜いて勝ち点３を取ったところはさすがで
す。けが人多く、ライバルのアーセナルもプレミアでは絶好調、厳しい戦い
が続きそうですが、何とか踏ん張ってもらいたいところです。

それから、ひとつ気になったんですが、キーンがいないときのキャプテンっ
て、たしかベッカムでしたよね？キーンがいないヴィラ戦の今日は、ベッカ
ムやギグスもいたんですが、ガリー・ネビルがやってました。これが何を意
味するんでしょうか？

ヴィラ戦マジ楽しみ
ニステルがめっちゃ決めそう・・
とにかく頑張れ！

ヴィラ戦楽しみだな〜。
今日は2トップでくるか〜。
V.二ステルローイの活躍を期待しています。

今日のヴィラ戦の予想スタメンは↓の通り。

GK：バルテズ
DF：Ｇ・ネヴィル、リオ、シルベストル、オシェイ
MF：若旦那、スコールズ、バット（Ｐ・ネヴィル）、ギグス
FW：ファン・ニステルローイ、スールシャール

バットはバーゼル戦で怪我をしてしまったようで出場が危ぶまれています。
それを考慮するとおそらく２トップでいくと思うのですが・・・
とにかくもう１試合も落とせない状況ですから内容より結果重視。
なにがなんでも勝つという気持ちが必要です。
地獄の４月に向けて勢いをつけるためにも必勝！！！

自分は監督を切るのは納得しませんね。確かにベッカムとかとの確執が修復不可能
なまでになった場合は別ですが。サーもベッカムも大人なんだしそういった対応は
できると思います。サーはこれまでにも幾度となくベッカムに限らずチームへのバ
ッシングや批判を擁護していたのに、客観的に見ても明らかな事故（激情したこと
は除く）で集中砲火を浴びるのも自分は納得いきませんね。

バーゼル戦は１−１のドロー。得点者はヒメネス、Ｇ・ネヴィル。
前半はなかなかペースを掴めない展開だったみたいですね。
後半はギグスが入ったことでやや優勢だったみたいですが・・・。
スタメン出場した若手のフレッチャー、リチャードソンの２人ですが、
フレッチャーはなかなか良く、リチャードソンはイマイチだったようです。
そしてブラン先生がひさびさに出場しましたね。

>1985
ファギーの戦術が研究され尽くしているということですが、
その戦術の完成度が高ければまったく問題ないと思います。
今プレミア首位のアーセナルなんていい例じゃないでしょうか？
（３連覇した時のマンＵだって大して戦術変えてなかったし）
最近のマンＵの問題点は逆に戦術を固定できないことだと思います。
それがファギーの落ち度だと言われれば納得ですけど・・・。

私もあと２、３年したらファギーには第一線を引いてもらって、
新しい監督を迎えてみるのはいいと思います。
でも去年噂に挙がったエリクソン、カペッロなんかが来るのには反対。
たしかに一時的に勝てるチームにはなるかもしれませんけど、
それはクラブの伝統を崩すことにも繋がると思いますので・・・。
特にすぐ結果を求めるイタリアタイプの監督はご遠慮願いたい。

ヴェロン4ヶ月間もかかる怪我をした〜。
その穴は誰が埋めるのかなぁ？ロイ・キーンは引退しちゃいそうだしなぁ。
やっぱりバットかなぁ？

ベッカムが他のチームでプレイするのはちょっと想像し辛いなぁ。
CLはバーゼルと分けでした。
やはり主力温存ぎみでしたか〜。この試合だけトト当たった^^;

私が思うにはファギーを代えれば良いと思います。
ベッカムはマンUに必要ですよね。
ベッカムがインテルのユニフォームを着ているのを想像しても全然似合いませんよ
ね。
それにマンUのあのメンバーなら監督が変わろうとも大したことはないと思います。
逆にプレミアで1位を狙えたりするかもしれませんね。
ファギーは歴が長いから戦術が敵チームにばれていると思います。

代表監督をマンUに持ってきてもおもしろいのではないかと思います。

皆さんはどう思われますか？

親分がハム、ヴェロンが膝を負傷して３〜４週間の離脱。
さらにシルベストル、ブラウン、フォーチュンも怪我で欠場するとのこと。
そんなわけで今夜の試合は若手を何人か起用してみるようです。
非常に予想しづらいのですが一応予想スタメンは↓の通り。

GK：リカルド
DF：Ｇ・ネヴィル、オシェイ、リオ、ピュー(Pugh)
MF：フレッチャー、Ｐ・ネヴィル、バット、リチャードソン
FW：フォルラン（orファン・ニステルローイ）、スールシャール

若手のピュー、フレッチャー、リチャードソンの３人の出場が濃厚。
特にフレッチャー、リチャードソンは８４年生まれの１０代。
２人ともかなり期待されてるようで最近はベンチ入りすることも多いです。
偉大な先輩達に続く意味でもこの機会に頑張ってもらいたいもんです。

移籍騒動、鎮静化して欲しいですけどね。

正直、移籍出来るほど移籍金払えるチームがあると思えないし、
マンＵも彼の代わりの選手を獲得できると思ってないでしょうから、
移籍後は今とは違うチーム作りをするでしょうし。

それとも、そうやって煽ってるだけなのかな？
煽っておけばシーズン終了後に今より高くなる、
と踏んでるのかもしれませんけど。

レアルだろうとミラン、インテルだろうと金を払えない選手だと思うんですけど
ね。

なんでもベッカムがインテルに移籍するようなことがYahooのトピックスに...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00020318-jij-spo
おまけに嫁さんの代理交渉でってのがトホホですが...
ベッカムやギッグスらの主力の移籍が（しかも生え抜きの選手の）シーズン中に
これほど噂されるなんてのことはチーム内が上手くいっていないってことなのですかね...
なんともはや...

数年前とはまったく違うチームになってしまいましたね。
トレブル達成時のシンプルかつスピーディーなダイレクトパスの交換、
両サイドからの崩し、そしてヨーク＆コールの絶妙なコンビ。
すごく魅力的なサッカーをしてましたよね。
ただプレミアリーグの方では文字通り圧倒的強さを見せていましたが、
欧州の舞台ではレアル・マドリー、バイエルンに完敗。
おそらくファギー自身がこのシステムに限界を感じていたんだと思います。
そこで昨シーズン、ファン・ニステルローイ、ヴェロンの２人を補強して、
今度は欧州で勝てるチームに作り直そうとしたんだと思います。

それが形として表れたのは去年のCL準々決勝のアウェーでのデポル戦。
今までスペインではまったく勝てなかったユナイテッドが初めて勝利。
そして今シーズンもCLでは好調をキープしてますよね。
ただ肝心のプレミアではこのシステムはイマイチ機能してません。
そういう意味ではまだこのチームは完成してはいない。
いわゆる過渡期の段階なのではないかと思います。
選手にとってもファンにとっても今は我慢の時です。