そういやイングランド遠征は３バックでいくんでしょうか？この前のハンガリー、
チェコの時は高さと強さの相手にはなんか大丈夫みたいなことを言ってたみたいだ
けど、今度の相手はスピード系。しかもそのへんにいるようなスピード系じゃなく
て世界最高峰のスピードスター、オーウェンが相手。キリキリにされないかどうか
心配です。パサーもそろってるし。

田中は捻挫を理由にはずれるみたいですね　(ーー;)
田中がいない分も平山には頑張ってもらいたいです☆親善試合で鮮烈デビュ
ーを果たしたものの・・・大学進学で協会幹部の評価は下降気味だそうです
ね（泣）ここに平山ありというのをお願いします☆
アテネへの正念場だっっ！！頑張れっっ　(^_^.)

>>11297
対トルコ選抜は今日（25日）？
明日（26日）ですよね？？

両田中がはずれるという噂ですねえ・・・。

U23の試合が行われますが、いろいろな策をこの際だから試してほしいですね。とな
るとOB枠の検討をするためにも今日は格好の判断材料となりそうですね。

＞11295
トルコの国内リーグの選抜だったと思います。

トルコ選抜戦楽しみですね。
最近どの選手もＪで結果残してますし。
個人的には田中と高松、トゥーリオに期待しています。

U-23日本代表VSトルコ選抜が行われますが
どなたか、トルコ選抜って、どういう選抜か教えて頂けませんか？
メンバーとか、ネットあちこち探したのですがわからなくて・・すみません。

何の選抜なんだろう？

やはり、ユーロ前ということもあり色々試したいんじゃないでしょうか。
そういう意味では本気ですが、怪我をしてはもともこもありませんしね。

DFの連携は問題ないと思うので、中盤の構成（ジェラード、スコールスのポ
ジション、センターハーフを誰にするか）とオーウェンのパートナーがテス
トの焦点ではないかと思います。
というか、イングランドがこの問題を抱えでからもう長いですけど・・・

個人的には日本がイングランド相手にどれぐらいボールを回せるのか、とジ
ーコの采配に注目です。
なんにせよ、イングランド代表戦が見れるのは楽しみですね。

イングランドは本気モードで望んでくるのでしょうか？ユーロに向けてエリクソン
はいろいろなオプションを考えているようなので、対戦する日本にとってはいい経
験になることは間違いないでしょう。
経験といっても守備に終始しそうですが。

中田が外れたけど、彼には怪我を治すことに専念というのはいいことだと思う。いずれにしても中
田の力は必要になるだろうし。もう一回３バックでのぞんでほしいね。個人的には三浦をみたい
な。先日もFKで２得点しているし。

GK
岩丸史也（神戸）、林卓人（広島）、川島永嗣（名古屋）
DF
田中マルクス闘莉王（浦和）、茂庭照幸（FC東京）、北本久仁衛（神戸）、那須大亮（横浜
FM）、徳永悠平（早稲田大）、菊地直哉（磐田）
MF
森崎浩司、駒野友一（以上広島）、松井大輔（京都）、石川直宏、今野泰幸（以上FC東京）、鈴木
啓太、山瀬功治（以上浦和）、根本裕一（大分）、阿部勇樹（市原）、前田遼一（磐田）
FW
高松大樹（大分）、大久保嘉人（Ｃ大阪）、田中達也（浦和）、坂田大輔（横浜FM）、平山相太
（筑波大）

平山は、26日のトルコ選抜戦のみの参加らしいけど決めてほしいね。

サイドに飛びぬけた人材がいないのであれば
無理に4バックを使う必要はないのでは、と思います。
中盤に5人使える方が日本にとっていい気がします。

柔軟さを考えるなら複数のポジションを高いレベルでこなせる
選手が控えに必要になりますよね。

例えば、中田浩（CB,SB,DH,SH）、那須（CB,DH）、阿部(OH,DH,CB）、
あたりを2006を考えるなら入れて欲しい。
アジア一次予選を何とか勝ってるうちは無理か・・・

欧州遠征メンバーが発表されたみたいですね☆
ジーコが好きな欧州組もこぞって参加と思っていたのに、、、
中田は怪我を理由に外されたみたいですね　(ーー;)
確か、３〜４週間前の大阪スポーツに藤田キャプテン待望論みたいなのが
掲載されていました！！
今後の日本代表のキャプテン人事はどうなっていくのでしょう？
中田に待ち受ける運命は・・・？
見守っていきたいです　(^_^.)

欧州遠征、２５名が発表になりました。

中田英が外れたのは意外でしたが、一応脱・中田でチェコ相手に結果だして
いるし、大丈夫でしょう・・・たぶん。

ハンガリー、チェコ戦では、３バックでしたが、やっぱり４バックで行くん
でしょうか。
SBには、アレックス、加地に三浦淳、西がおそらくサブというメンバーです
が、かなり不安。
三浦淳は、一応チームでSBやってますが、西は、SHだし・・・。
アレックスにつとまるなら、西でもつとまるとは思うけど、山田はどこへい
ったのか。

そういえば、キャバクラ組からは、久保に続き小笠原が復帰。
そういえば、山田もキャバクラ組でした。奥とともに復帰が待たれるとこ。

インド戦では、２５→２３に絞るみたいですが、CBとFWから１人削ることに
なるでしょうね。

どっちも使えるようなのが一番いいと思うけどなあ。
もっと柔軟にどちらにもメリットデメリットはあるんで
相手の戦術にあわせたりして変えていけばいいと思う。
何もひとつにこだわらなくてもいいじゃん。

チェコ戦ではジーコジャパンの４バックではなく
トルシエ時代に築き上げた３バックでの勝利でした。
Jでも３バックのチームが多く、
ジーコが選出してる選手もほとんど３バックの選手。

普通に３バックを採用して中盤を厚くしたら今の
日本代表の選手層なら、確実に機能するはず。
それは以前からわかってたし、何度もいろんな人が
口にしてたと思う。

それでもジーコはかたくなに４バックにこだわり、
結果も内容も良くなかった。

それが選手のけがで思うようにフォーメーションを
組めなくなり、やむなく３バック採用。

皮肉にも３バックで金星。

ジーコが気付けば良いが、、、、

今迄の集大成と勘違いして、また４バック
採用したらまた機能しないんだろうな〜
戦術を明確に指導できないならシステムを
変えるべきじゃないと思います。
トルシエは善くも悪くも明確な戦術を基に
システムを確立したのだから。

今の日本代表に求めるのは、
ロジックにかわる何かではなく、
ロジック＋αの部分だと思います。
先日のチェコ戦ではそれが浮き彫りになったような気がします。

だからといってジーコ続投でいいとはとても思えないです。
確かに、昨日の試合は見事だったと思います。
しかし、昨日の結果はジーコが監督に就任してから少しずつ積み上げていった
ことの結果が実った！！・・・だから勝ったんだ！というようなことでは
残念ながらなかったわけですから。
頑張った選手達にはすごく失礼かもしれないけれども
「昨日は結果的に勝利しただけ」
そう言ってしまっても言い過ぎではないだろうと僕は思ってます。

もし、今後ジーコが考え方をあらためて、むしろ昨日のチェコ戦を
新たなスタート位置づけてこれから心を入れ替え頑張ろうというなら、
まだしばらくは見守ってみる価値もあるとは思います。
けれども、ジーコがまた布陣を４バックに戻して（しかも左サイドバックが三都主）
相変わらずの人選・練習・采配を続けるようなら・・・
やはり即解任に動くべきでしょうね。

昨日の勝利によってしばらくはジーコのクビはつながることでしょう。
でも今後、本当にギリギリのところで
「あ〜、、、あの時にへたにチェコに勝ったりしていなければ！」
なんて嘆く日が来ないことを切に祈ります。

昨日の勝ちでデモが中止になったようです。
http://www.nippondaihyou.com/
これでしばらくジーコの解任騒動はなくなりそう、
良かったのか悪かったのか、まーがんばって。

う〜ん、どう評価すればよいのか。

昨日の一戦はチームにまとまりと自信を与えただろうと思う。
守備も集中を途切れさせなければ、そこそこできるということは以前からわかって
いたことで、それを再確認することができた。

評価が難しいのは、点をとるまでの形と、新戦力の実力。
昨夜の試合。前半はチェコのプレスが弱く、スペースが広かったことで、小野のパ
スが通り、玉田と久保の持ち味を活かす事ができた。チェコが守備を引き締めてき
た後半は、ハンガリー戦と同様にほとんど攻めの形を作れなかった。一時期あった
攻めの場面では、ポジショニングやフリーランに問題があったんだろう。また、前
後半を通して、アレックスのクロスは精度が低かった。今後、黄金の中盤を解体
し、３バックに移行するかどうか楽しみ。

久保と玉田の評価は難しい。
久保はトラップの技術がやや拙く、玉田がスピードを生かせるのは周囲にスペース
が必要なのではと見ている。問題なのは、Ｗ杯予選では基本的に日本の対戦国は守
備に大きく意識を割いてきて、久保や玉田の周囲に昨日の前半のようなスペースを
与えてくれないだろうということだと思う。インド戦で再テストし、さらにオマー
ン戦で二次予選に通用するか見極めてみないといけないのではないだろうか。


最近の言動からジーコは相当ナーバスになっていたと思う。
昨夜の勝利でその地位は二次予選まで安泰になったんじゃないかな。
キャプテンの今後の発言が今後を占うと思う。

やっぱり日本には、ああいうプレスカウンターがあっているんですね。ジーコ
の考えは根本から否定されたわけですか。
殊勲はずばり、楢崎、稲本、久保の３選手。特に楢崎は切れ切れでしたね。ハ
ンガリー戦の鬱憤を晴らすような働きでした。
それから稲本。良くぞネドベドを抑えたなという感じです。代わりに入った遠
藤はついていけてなかったですしね。
久保ははっきりとめどが立ちましたね。これからもどんどん使っていってほし
です。
今回の遠征で、収穫だったのは玉田。彼は和製ラウールだと思うのは僕だけで
しょうか？あの冷静、かつ積極的なドリブルを続けていって欲しいですね。
問題をあらわにしたのは坪井。昨日の集中力さえ保てればいい働きをするので
しょうが、やっぱりまだまだ変なプレーが目だっています。
最後に結論。勝ったとはいえ、やっぱりジーコはいらないです。