意外なところで負けちゃいましたね。
アーセナル戦までは負けないと思っていたので
残念です。

昨シーズンまでのチェルシーの印象は、「湯水のようにお金を使って選手を
集める」のに、「攻めても守りきれない」チームというものでした。
そこへモウリーニョ監督がきて、一変した感じですね。

お金を使っての部分は相変わらずでも、湯水のようにではなく（つまり、跡
に残るものがない）適材適所を見据えて、成果に残る使い方。
とりわけても、守備力のUPには目を見張るものが！！

就任して３ヶ月ほどで、失点のないチームに仕上げて無敗です。
チェルシー最大の効果のある補強は、監督招聘でした。
もちろん、監督の意向に沿った補強も見逃せない要素ですが・・・
個人的には一番楽しみなチームとなりました。

そして、ドログバの怪我。
これをどう乗り越えるか注目せずにはいられないですね。

　チェルシー今シーズンはほとんど完封とか一点差で相手を抑えて
勝ってますよね。やっぱり負けないサッカーのほうが強豪には
むいてるんでしょうか？アーセナルぐらいガツンガツンと点をとってほしい
けど、負けてはほしくない。ここ難しいですね。
でも、今年は二冠目指して頑張ってほしいです。
頑張れチェルシー！！アーセナルを止めるのはきっとチェルシーのはず”

プレミアは強豪ばかりなので優勝するのは難しいの
ではないでしょうか？僕はアーセナルとチェルシー
がすきです。

http://homepage1.nifty.com/simple-soccer/

チェルシーは来夏に向けてスペイン代表FWフェルナンド・トーレスを獲得す
るため、移籍金2,400万ポンド(約47億円)＋アドリアン・ムトゥのオファーを
用意しているようだ。
これに対してアトレティコ側は、「彼は売らない」と真っ向から反論してい
る。それでもチェルシーは、ドログバが負傷したことから、早ければ1月にも
獲得に動くかもしれない。

さすが油野さんですね。規模が違います。ドログバの代役に約50億ですか。

ドログバの怪我心配ですねぇ。。
長くないといいのですが。
今まで以上にグジョンセンに期待です。

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現在無所属である元フランス代表MFエマニュエル・プティ(34)は、ボルトン
入りを熱望している。
「事を急ぎたくはないが、彼らが私にアプローチしたのは本当だ。ボルトン
はヨーロッパに出て行ける十分な可能性を持っていることから、とても興味
深いチームだ」

上記のようですよ。
あとプティって日本語を少し話せるって聞いたんですが。どうなんですか？

固い。崩れない。負けない。今のチェルシーには、この三拍子がある
なにが凄いって極端に引いてないのに守備が崩れないこと。
サイドからクロス上げられても崩れないし、チャンスすらも作らせない。
見ていて負ける気がしない。これだけでもモウリーニョの功績の凄さがわかる。
後は、FWの決定力だけ。50億円のFW、ドログバはゴール決めたけど
まだ決定的なチャンスをはずず場面がたた見られる。
ほぼディフェンス力だけでプレミアを制覇するのは前代未聞の出来事。
でも前代未聞の事をやってのけるのがモウリーニョ

全然出る気配ないですね。
やはり今シーズンは出番あんまりないんですかね。
飼い殺しなら、放出の方が幸せかも。。。

アメリカでのプレシーズンツアーで足首を怪我していた
ロッベンが、ランニングを開始した模様。
『怪我は日々よくなっている。ランニングを開始したし、もうすぐ戻れると
思う。今はできることをやるだけ。チェルシーのためにプレーできると確信
しているよ。』
とロッベンがクラブのウェブサイトにコメントをだした。

ザンプトン戦の失点はしょうがない？？１点ですよね。。
あとは、けが人や調子落としてる人の奮起で・・・♪♪
ロッベンはやく活躍して〜。
てかまずは出場して〜！！

リーグ最小失点がかなり効いてますね。
ザンプトン戦の失点は、相手側のナイスプレーとしか言いようが無いですし。
あとはＣＬが始まってどうなるかですね。

ん？ムトゥはどこへいった？サブにもいなかったような・・・。
放出の話が先週持ち上がっていたのが気になるー。

攻撃ももちろんすごいんですが、
やっぱり安定しているＤＦが魅力的ですね。
よくバランスが取れてると思います。
僕的にはジョーコールにがんばってもらいたいですね。

マンチェスターユナイデッド戦・バーミンガム戦・クリスタルパレス戦・サ
ザンプトン戦と圧倒的な強さは見せていないものの接戦を制しているあたり
が強さの表れなのでしょうか！？後、ＤＦラインは安定していますね　
(^_^.)　サザンプトン戦以外は無失点ですからね〜☆
アーセナルとの戦いが待ちどおしいです　(ーー;)
出来れば無敗同士でいってもらったら盛り上がるんですけどね★☆

やはり経済力のあるチームは強いですね
某チームのように財政難で選手を放出して
いかざる終えないチームが沢山あるのに
もかかわらず・・。
そういえばムトゥもダフもいったいどうしたんだ？
点取らない前者はやはりいずれ放出なんでしょうか？
今期も間違いなく上位ですね〜＠

メンバーが固まってないし、怪我人もいるし、
試合内容が優れてる感じでもない。けど勝つ。

このへんが、以前のチェルシーとはかわりましたね。
今後も楽しみです。ただ個人的な希望をいえば、
FWの軸はケズマンにしてほしいです。

　開幕戦、相手はフルメンバーではないとはいえ、マンチェスターUに勝ち、
次も普通に勝って連勝！でも、まだまだこんなもんではないはず！アーセナ
ルをとめるのは、きっとチェルシーのはず！！早く両者の対決が見たいで
す！それまでは、どちらも負けずにいってほしいな。

マウリーニョ体制になり、まだ開幕して２試合では、とりわけ攻撃の際にぎくしゃ
くしていますね。パスの出し手と受け手の呼吸が合わず、どこから攻めるかなどチ
ームとしての意図が高いレベルで統一されていないという印象があります。

とはいえ、ユナイテッドとバーミンガムを相手に２連勝してしまう。
グジョンセン、J.コールの得点で、２戦とも１-０というスコア。
チームプレーが構築されるのはこれからのことでしょうが、とにもかくにも無失点
で勝てるこの底力は、さすがにアブラモさんのチームですね。

昨夜のバーミンガム戦は、相手陣内でのパスの殆どが、バーミンガムの出足の早
く、的確に要所を抑える（逆にいうと、意図が読まれている）守備にハネ返されて
いました。選手の構成、選手間の約束事などの最適解をこれからマウリーニョは模
索していくことになりますが、プレミア随一の選手層を誇るだけに、完成形が楽し
みに思えます。